居間をリフォームする際の基本的なレイアウトのパターンとそれらを選ぶ理由について考えてみました。

いつかはリフォームしたい
いつかはリフォームしたい

居間のリフォームにおけるレイアウトのパターン

いつかはリフォームしたい
マンション、一戸建て住宅を問わず居間(リビング)のレイアウトのリフォームを行う場合にはどういったパターンがあるのでしょうか?今回は居間のリフォームについて考えてみました。まずレイアウト変更の視点から見た居間のリフォームには、壁を抜いて他の部屋とつなげて広くする場合と、逆に今の居間を新たな壁で区切って分断する場合とがあります。さらに居間の中心に畳スペースを置くといったレイアウトのドーナツ化もありますが、基本的には広くするか狭く区切るかのどちらかになるでしょう。

本来、居間は客間も兼ねた住居におけるパブリックスペースなのですがこれを広くしたいという場合は居間としての機能うんぬんではなく住居の中に開放感のある大きな空間を作りたいというのが主な理由のようです。そして、居間を広くする場合によくワンセットで行われるのが居間の壁のガラス化です。これまで窓のあった壁を一面ガラス張りにしてしまうというものですね。窓の面積が増えれば採光率が上がるので、より部屋が広く見え開放感のある大きな空間を作りたいというコンセプトと合致するわけです。

一方、居間を区切るというパターンでは、ダイニングやキッチンを広くするためという場合が多いのではないでしょうか?欧米の住宅であれば常用とフォーマル用にダイニングが2つある家も多いのですが、日本の場合はダイニングが2つあるというレイアウトは馴染みが無いので、やはりキッチンあたりを広くしたいというのがよくある理由のようですね。つまりこれまで居間と台所でL-Kの面積配分が8:2位だった所を、居間を区切って台所につながった食堂をはさんでL-D-Kにして面積配分を4:3:3位にしてしまうといった具合です。この場合は、わはりワンセットで行われることが多いのが台所と食堂を対面式のカウンターキッチンでつなぐといったものですね。この場合はカウンターなので天井までは壁でふさがないため、区切ったといってもそれほど空間に狭い圧迫感は生まれないのがメリットなのです。

Copyright (C)2017いつかはリフォームしたい.All rights reserved.